アラサーのっぽとは?

アラサーのっぽとは?

アラサーのっぽとは?〜「大学1年目スタート」

アメリカの大学1年生の時の内容です。アメリカにある大学は9月から5月の間になります。最初の半年間は留学生向けの英語の授業を履修しました。そして、残りの半年を日本で言う一般教養の授業を取っていきました。授業を取っていく過程で、入学式が必須で参加ではないけど、参加してみたら、現地の方より1番先頭に立っていたり、ルーメイトと喧嘩したりなど、今となってはおもしろ話もお伝えします。
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アラサーのっぽとは?〜「いよいよアメリカへ」

合格が4月頃に決まり、実際に大学が始まる9月から始まる直前に開催された準備プログラムに7月から参加しました。今後の投稿でお話しをさせて頂くのですが、ここでの自分自身の「英語能力」への過信が後々の私の人生に響いたのではないかなと思いました。
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アラサーのっぽとは?〜「大学入試だ」

海外に対して憧れを抱いていく中で、やはり1番行きたかった国はアメリカでした。特に洋画鑑賞をきっかけに、「アメリカ・ロサンゼルス・ハリウッド」と聞くようになり、強く心惹かれていきました。ここから、単純に「アメリカに渡米する」ではなく「アメリカにある大学に進学する」を目標にしました。準備内容については、多岐に渡ります。この準備内容の中で、自己PRと推薦書についてピックアップして紹介します。
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アラサーのっぽとは?〜「外国に行ってみたい」

洋画鑑賞をきっかけに、自分の生活が歯車が動き出したかのように楽しくなりました。例えば英会話教室に通って、実際にネイティブの方と話したりしました。洋画ともう1個好きなことに出会いました。それはプロ野球観戦でした。英会話教室とプロ野球については、別のアップした投稿に書いてあります。もし良かったら、読んで頂けると幸いです。この好きなこと2つには共通点がありました。共通点とは、海外に対する憧れです。
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プロフィール

幼少期の頃から身長が高かったです。
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アラサーのっぽとは?〜「こんな世界があるんだ」

私が学校生活で馴染めずに、日常生活を楽しめていないお話をしました。今回は洋画とプロ野球ファンになったことをきっかけに、単に時間が過ぎていただけだった毎日が、「何かしたい」と言う気持ちになっていきました。この投稿では、洋画での出会いに絞ってお話をしていきます。
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アラサーのっぽとは?~「え、学校に行くのってこんなに大変!?」

この世に生を受けた時は、実は未熟児でした。私を知っている人は、ニックネームの通り、身長は高いため、「え、、そんなことないはずだよ笑」とよく驚かれます。