合格が4月頃に決まり、実際に大学が始まる9月から始まる直前に、準備プログラムに7月から参加しました。今後の投稿でお話しをさせて頂くのですが、ここでの自分自身の「英語能力」への過信が後々の私の人生に響いたのではないかなと思いました。
合格だ
確か私の記憶では、合格通知は高校卒業した直後だったと思います。同級生は大学や就職が3月までに決まっている中で、私だけ、ずーっと肩身狭いような感じで合格を待っていた思い出があります。
高校を卒業をしていましたが、合格後に、再度高校で先生方に挨拶をしていったのを思い出します。そして、何よりも、近くで協力してくれた、家族が1番嬉しがってくれました
直前合宿
日本の大学とは違い、アメリカにある大学は9月から5月の間です。合格後は、願書にも記載した、ボランティアでお世話になっていたゲストハウスで働きました。
同時期にアメリカの大学に向かう日本人の方たちと、プレ授業等に参加しながら準備を行いました。
この時点で、私が今振り返ると、洋画をきっかけに英会話に通って勉強をしていたたま、「他の方より英語には自信がある」と過信してしまったことがよくありませんでした。
「今は出来ているけど、実際現地の人ととの能力の差を考えると、まだまだ改善の余地がある」と思うべきだったと思います。
その詳細な理由は今後の投稿でお伝えします。。。
終わりに
ちょっとネガティブな感じで終わってしまいましたが、直前合宿は、大学生活が始まる前に流れが分かる非常に良い期間にはなりました!
そして準備プログラム終了から、実際の大学生活に入っていきます。次回の投稿では大学1年生のことを共有します。
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